- 海の怒り15
0
魔法のランプx113
ゲディニースの木陰の中でx16
10
ドラコタートルx15
10
鴉族女首長x14
10
トリス:念術師x16
9
マッタ・ヒューリx14
7
操る者x14
7
三つ目のアクセルx17
骨の魔除けx16
ギガスコーピオンの変異抽出液x15
ディメリティウムの枷x15
フラヤの祝福x18
5
怒れる熊x24
5
鴉の伝令x23
5
スヴァルブロドの司祭x24
マードローメx24
カラスの眼の根茎x24
4
装甲ドラッカー船x24
4
鴉族のドルイドx2
マリガン
1.「操る者」と「鴉の伝令」を引き込む。できれば「鴉族女首長」も。
2.「マッタ・ヒューリ」でこのデッキの爆発力を担うカードを引き込む。
3.「装甲ドラッカー船」は、「怒れる熊」と「スヴァルブロドの司祭」の引き具合を見つつ、捨てるかを決める。
以下理想の動き
-第一ラウンド-
先攻の場合、「ランプのジン」を「スヴァルブロドの司祭」に食わせる。
後攻の場合は、「装甲ドラッカー船」か、「ドラコタートル」を出す。
また、手札に爆発的な打点が見込めない場合は、「マッタ・ヒューリ」でごまかしつつ、「ゲディニース」や「トリス:念術師」を引き込む。
「スヴァルブロドの司祭」に食わせるカードが担保でき次第、「操る者」で「鴉の伝令」を増やす。その後、「鴉族女首長」を召喚される鴉トークンが「鴉の伝令」に隣り合うように置く。
-第二ラウンド-
「ゲディニース」と「三つ目のアクセル」と「カラスの眼の根茎」と「鴉族のドルイド」を組み合わせて、盤面を埋めていく。点の伸びが期待できるとき、「骨の魔除け」を使い、一気に引き離す。
-第三ラウンド-
『再活性』を利用し、手札の最高打点になるキーカードを出す。「マードローメ」が1枚でもある場合は、「ドラコタートル」を選択肢にいれつつ、「スヴァルブロドの司祭」と「装甲ドラッカー船」がくみあわさるように使うことも視野に入れる。
増やした「鴉の伝令」を「フラヤの祝福」で復活させ、同時に「鴉族女首長」が復活する。
-その他の動き-
「怒れる熊」は「装甲ドラッカー船」や「ドラコタートル」の動きを初期の時点で少し早めることができる。また、自陣に来る、「牛の死骸」の処理もできる。
「トリス:念術師」は、このデッキのスペシャルカードの打点を補完するため、また、あと一枚ほしいスペシャルカードを無理やり引き込むような使い方をするために導入。
「ギガスコーピオンの変異抽出液」は、シールド持ちのユニットに有効で、特に、「アトレのウィンダルム」をノータイムで破壊できるためとても良く、錬金術タグを持つため、そのまま「鴉族女首長」が復活する。