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グウェント デッキライブラリ

1

skellige deck

skellige deck

6,310
25
16
151

作成者: 

Crimbull2008

 作成日時: 

  • 海の怒り
    15
  • 0

    魔法のランプ
    x1
  • 13

    ゲディニースの木陰の中で
    x1
  • 6

    10

    ドラコタートル
    x1
  • 5

    10

    鴉族女首長
    x1
  • 4

    10

    トリス:念術師
    x1
  • 6

    9

    マッタ・ヒューリ
    x1
  • 4

    7

    操る者
    x1
  • 4

    7

    三つ目のアクセル
    x1
  • 7

    骨の魔除け
    x1
  • 6

    ギガスコーピオンの変異抽出液
    x1
  • 5

    ディメリティウムの枷
    x1
  • 5

    フラヤの祝福
    x1
  • 8

    5

    怒れる熊
    x2
  • 4

    5

    鴉の伝令
    x2
  • 3

    5

    スヴァルブロドの司祭
    x2
  • 4

    マードローメ
    x2
  • 4

    カラスの眼の根茎
    x2
  • 4

    4

    装甲ドラッカー船
    x2
  • 4

    4

    鴉族のドルイド
    x2

マリガン


1.「操る者」と「鴉の伝令」を引き込む。できれば「鴉族女首長」も。

2.「マッタ・ヒューリ」でこのデッキの爆発力を担うカードを引き込む。

3.「装甲ドラッカー船」は、「怒れる熊」と「スヴァルブロドの司祭」の引き具合を見つつ、捨てるかを決める。


以下理想の動き


-第一ラウンド-

先攻の場合、「ランプのジン」を「スヴァルブロドの司祭」に食わせる。

後攻の場合は、「装甲ドラッカー船」か、「ドラコタートル」を出す。

また、手札に爆発的な打点が見込めない場合は、「マッタ・ヒューリ」でごまかしつつ、「ゲディニース」や「トリス:念術師」を引き込む。

「スヴァルブロドの司祭」に食わせるカードが担保でき次第、「操る者」で「鴉の伝令」を増やす。その後、「鴉族女首長」を召喚される鴉トークンが「鴉の伝令」に隣り合うように置く。


-第二ラウンド-

「ゲディニース」と「三つ目のアクセル」と「カラスの眼の根茎」と「鴉族のドルイド」を組み合わせて、盤面を埋めていく。点の伸びが期待できるとき、「骨の魔除け」を使い、一気に引き離す。


-第三ラウンド-

『再活性』を利用し、手札の最高打点になるキーカードを出す。「マードローメ」が1枚でもある場合は、「ドラコタートル」を選択肢にいれつつ、「スヴァルブロドの司祭」と「装甲ドラッカー船」がくみあわさるように使うことも視野に入れる。

増やした「鴉の伝令」を「フラヤの祝福」で復活させ、同時に「鴉族女首長」が復活する。


-その他の動き-

「怒れる熊」は「装甲ドラッカー船」や「ドラコタートル」の動きを初期の時点で少し早めることができる。また、自陣に来る、「牛の死骸」の処理もできる。

「トリス:念術師」は、このデッキのスペシャルカードの打点を補完するため、また、あと一枚ほしいスペシャルカードを無理やり引き込むような使い方をするために導入。

「ギガスコーピオンの変異抽出液」は、シールド持ちのユニットに有効で、特に、「アトレのウィンダルム」をノータイムで破壊できるためとても良く、錬金術タグを持つため、そのまま「鴉族女首長」が復活する。