今まで他のカードの影響を受けなかったゴールドカードがアビリティの対象となるよう仕様が変更されたり、家庭用ゲーム機版にフレンドマッチが実装されるなど、さまざまな変更を実装するアップデートとなります。新規カードも30枚追加され、ゲーム内のフレンドリスト機能と通知機能(現状PC版のみ)にも対応します。
次に示す大幅に下方修正されたカードは、アップデート配信から3日間に限り、粉砕時に得られる紙片と星の粉の量が、同カードを生成するのに必要な紙片と星の粉の量と同量になります:
アバヤ
アレトゥーザの魔道士
ベッカーの邪鏡
刺青隊の斥候
カンタレラ
カランシール
セライノ・ハーピー
アン・クライト一族の略奪者
ダンディリオン
エルフの傭兵
フライテナー
霊薬:満月(旧「耐性強化」)
ゲールズ
ケイドウェン軍の兵士長
カンビ
ガレットのレソ
マッドマン・ルゴス
クリンフリッド団の狩人
援軍
スケリッジの嵐
ワイルドハントの猟犬
パッチノートの全文は以下のとおりです:
新機能
- 「ソーシャル機能」を新たに実装
- 「プレイヤープロフィール」を実装
- 「ニュース」パネルを追加
- 「スターターパック」を追加
- 「プロ・ラダー」機能を実装
- グウェントのユーザー同意書、プライバシーポリシー、二次創作ガイドラインを更新
ニュートラル/全般
- ゴールドカードがアビリティの影響を受けるよう仕様変更(よりインタラクティブな環境を実現するため)
- 新カード追加:ランバート
- 新カード追加:エスケル
- 新カード追加:ヴェセミル
- 新カード追加:小縮魔術
- 新カード追加:ドラガラ
- 旧《ランバート》、《エスケル》、《ヴェセミル》はそれぞれ《狼流派:~》に名称を変更
- 旧《ランバート》、《エスケル》、《ヴェセミル》のアートワークを変更
- 《疫病》の新アートワーク!
- 《耐性強化》は《霊薬:満月》に名称を変更
- 《霊薬:満月》が最大6体のユニットに2ずつブーストを与えるよう仕様変更
- マリガンやカード選択の画面にて、自分のカードを青く、対戦相手のカードを赤くハイライト表示
- 一部のタグ(伏兵、破滅、退行、頑固)をカードの説明文内に移動
- カードのタグを全体的に再整理
- 「継戦」を持つユニットがラウンドをまたぐ際、戦力値が初期化されるよう仕様変更
- 「公開」を発動条件とするアビリティが、所有者によって公開された場合にのみ発動するよう仕様変更
- 「トリオ」アビリティをゲームから削除
- 《雨》の効果を列内の無作為なユニット2体への1ずつダメージに変更
- 《ゾルタン:調教師》の戦力値を7から8に変更
- 《マイグタブラック》の戦力値を5から7に変更
- 《クリーヴァー》の戦力値を6から9に変更
- 《シプリアン・ウィリー》の戦力値を7から8に変更
- 《トリス・メリゴールド》の戦力値を7から8に変更
- 《最後の願い》でゴールドカードも引けるよう仕様変更
- 《レジス》の戦力値を8から7に変更
- 《レジス》がユニットのベース戦力値の半分(小数点切り下げ)をダメージとして与え、与えたダメージの分だけ自身をブーストするよう仕様変更
- 《トリス:蝶の呪文》の戦力値を5から6に変更
- 《トリス:蝶の呪文》に「遺言」を追加 - 対戦相手のターン中に破壊された場合、最弱の味方に2ブーストを与える
- 《イェネファー:魔術師》の戦力値を4から7に変更
- 《イェネファー:魔術師》に「遺言」を追加 - 対戦相手のターン中に破壊された場合、最強の敵に2ダメージを与える
- 《ゲラルト:アード》の戦力値を8から6に変更
- 《ゲラルト:アード》がユニット3体を選んで後方に移動させられるよう仕様変更
- 《ゲラルト:アード》が対象のユニットに与えるダメージが2から3に変更
- 《ゲラルト:アード》が攻城の際にユニットも対象にできるよう仕様変更
- 《過剰摂取》が最大6体の敵に2ずつダメージを与えるよう仕様変更
- 《雷光》が隣接するユニット3体に3ブースト、2アーマーを与えるよう仕様変更
- 《ベッカーの邪鏡》が最強ユニットに最大10ダメージを与え、与えたダメージだけ最弱ユニットをブーストできるよう仕様変更
- 《受賞牛》が、戦力値7、アビリティなしで収集不可能な《チョルト》を生成するよう仕様変更
- 「リーダーを生成する」という概念を削除(今後「リーダー」はいつでもプレイできる通常のカードとして取り扱われる)
- 《ディメリティウム爆弾》の対象を隣接するユニット5体に変更
- 《マンティコアの毒》が1ユニットに12ダメージを与えるよう仕様変更
- 《ヴィレントレテンマース》にアーマーを3追加し、自身が焦土の影響を受けないよう仕様変更
- 《ディメリティウムの枷》を敵ユニットに発動すると、3ダメージを与えるよう仕様変更
- 《スタメルフォードの激震》が全ユニットに1ダメージを与えるよう仕様変更。ユニットが1体でも倒された場合、《土のエレメンタル》を生成。この方法で生成されるエレメンタルは1体のみ
- 《ゲラルト》の「勇敢」アビリティを削除し、戦力値を13に変更
- 《勅令》が対象のカードに2ブーストを与えるよう仕様変更
- 《シリ》にアーマーを3追加
- 《キロネックス》の戦力値を1から4に変更
- 《ジョニー》の戦力値を7から8に変更
- 《オクヴィスト》の戦力値を6から7に変更
- 《クエンの印》がゴールドカードを対象にしないよう仕様変更
- 《シリ:ダッシュ》の戦力値を9から10に変更
- 《ゲラルト:イグニ》の戦力値を4から5に変更
- 《ゲラルト:イグニ》で反対側の列に焦土を発動する戦力値が25以上に変更
モンスター
- 新カード追加:コカトリス
- 新カード追加:サイクロプス
- 新カード追加:アーチスポア
- 新カード追加:ワイルドハントの帆船
- 新カード追加:ロットフィーンド
- 《ワイルドハントの騎兵》の戦力値を6から8に変更
- 《怪物の巣》のプレビュー画面に生成ユニットが表示されるよう仕様変更
- 《怪物の巣》のブーストを2から3に変更
- 《エレディン》のプレビューに生成ユニットが表示されるよう仕様変更
- 《エレディン》が生成する「ワイルドハント」ユニットに《ワイルドハントの帆船》を追加
- 《ハーピー》の戦力値を5から3に変更
- "《ハーピー》のアビリティを以下に変更:
- 「カウンター3:このユニットがあなたのデッキにある間に味方「野獣」ユニット1体が出現するたび、カウンターを1減らす(但し同時に複数の《ハーピー》のカウンターが減ることはない)。カウンターが0になると、あなたのデッキから無作為に選んだ列にこのユニットをプレイする。配備:最弱の敵ユニット1体に1ダメージを与える。」"
- 《グリフィン》でプレイヤーがブロンズユニット1体を選択して、「遺言」を発動できるよう仕様変更(封印されていない場合のみ)
- 《ワイルドハントの戦士》の戦力値を5から6に変更
- 《ワイルドハントの戦士》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ワイルドハントの戦士》の対象が「霜」の影響下にあるとブーストされるよう仕様変更(「霜」の影響下で破壊されても2回ブーストはされない)
- 《マンティコア》の戦力値を9から12に変更し、「勇敢」を削除
- 《ニスラル》の戦力値を7から5に変更
- 《ニスラル》が敵に5ダメージ、手札に「ワイルドハント」ユニットがあれば7ダメージを与えるよう仕様変更
- 手札に「竜族」があれば、《ワイバーン》が2ベースアップされるよう仕様変更
- 旧《フィーンド》は《モルヴッド》に名称を変更
- 旧《チョルト》は《フィーンド》に名称を変更
- 新《フィーンド》(旧《チョルト》)の戦力値を6から8に変更
- 手札に「遺存種」があれば、新《フィーンド》が3ベースアップされるよう仕様変更
- 《エキムマーラ》の戦力値を3から6に変更
- 《アラキス・ベヒモス》が、《アラキス》と同じアビリティだが「破滅」を持つ、収集不可能な《アラキスの幼生》を生成するよう仕様変更
- 《氷の巨人》の戦力値を5から6に変更
- 盤面に「霜」があれば、《氷の巨人》が自身に6ブーストを与えるよう仕様変更(「霜」が消えてもブーストは維持される)
- 《セライノ・ハーピー》の戦力値を3から5に変更
- 《ハーピーの卵》が、アビリティなしで「破滅」を持つ、収集不可能な《ハーピーの幼生》を生成するよう仕様変更
- 捕食された《ハーピーの卵》が、5ブーストではなく4ブーストを与えるよう仕様変更
- 《グール》が捕食するブロンズユニットを墓地にあるものだけに変更
- 《ワイルドハントの騎兵》が反対側の列に与える「霜」ダメージを1増やすよう仕様変更
- 《カランシール》の戦力値を9から8に変更
- 《カランシール》が自身の列に移動させる敵が3体から1体に変更
- 《ジョタン》で敵3体を選択し、自身の列に移動させて2ダメージを与えるよう仕様変更。列が「霜」の影響下の場合は、上記の代わりに3ダメージを与える
- 《影》のベース戦力値を7から4に変更
- 《影》でデッキから「遺言」アビリティを持つブロンズユニットをプレイできるよう仕様変更
- 《ドラウナー》は移動させたユニットに2ダメージを与える(ユニットが「天候」の影響下にある場合、4ダメージを与える)。戦力値は8から7に変更
- 《森の精霊》の戦力値を5から4に変更
- 《エンシェント・フォグレット》の戦力値を7から8に変更
- 《グリフィン》が味方ブロンズユニット1体の「遺言」を発動させるよう仕様変更
- 《アークグリフィン》が対戦相手の墓地から自分の墓地へブロンズカード1枚を移動させるよう仕様変更
- 《アークグリフィン》の戦力値を7から8に変更
- 《フライテナー》の戦力値を10から12に変更
- 《ウォーター・ハグ》が生成するカードが《切り裂き》から《アラキスの毒》に変更
- 《カイラン》の戦力値を8から4に変更
- 《カイラン》が陣営を問わず戦力値6以下のユニット1体を捕食するよう仕様変更。アビリティが発動しない場合、自身を8ベースアップする
- 《サキュバス》が2ラウンド後に反対側の列から最強の敵をプレイヤー陣に移動させるよう仕様変更
- 《サキュバス》を忠実に変更
- 《サキュバス》の戦力値を5から4に変更
- 《オールド・スピアチップ:睡眠》にアーマーを5追加
- 《オールド・スピアチップ:覚醒》にアーマーを2追加
- 《ドラウグ》が墓地にゴールドでないユニット1体を持つプレイヤーの無作為に選んだ列に《ドラウガー》(収集不可能な新カードで、配備された側の墓地からカード1枚を消滅させ、そのカードの戦力値を吸収する)を生成するよう仕様変更
- 《ドラウグ》の戦力値を7から8に変更
- 《イムレリス》の戦力値を8から9に変更
- 《カエルの王子様》(旧《巨大カエル》)がカードを1枚引いてから捕食するよう仕様変更。スペシャルカードを捕食した場合は5ブーストを得る
- 《ダゴン》がプレイヤーの選択した2列に「雨」の効果を与え、「遺言」で反対側の列に「雨」の効果を与えるよう仕様変更
- 《ゲールズ》を不忠に変更
- 《ゲールズ》の戦力値を2から1に変更
- 《グレイブ・ハグ》にアーマーを2追加
- 《ネッカー・ウォリアー》の戦力値を5から7に変更
- 《ヴラン・ウォリアー》の戦力値を5から6に変更
スケリッジ
- 新カード追加:ドラムンド一族の戦争狂
- 新カード追加:アン・クライト一族の大剣使い
- 新カード追加:テルショック一族の古参兵
- 新カード追加:鯨捕りの勇士
- 新カード追加:薬草師
- 《クラフ・アン・クライト》は自身にダメージを与えるユニットに攻撃しないよう仕様変更
- 《クラフ・アン・クライト》が配備によって自身に1ダメージを与えるよう仕様変更
- 《クラフ・アン・クライト》の戦力値を4から5に変更
- 《スヴァンリッジ》の戦力値を6から7に変更
- 《デンジェ・フレット》が味方ユニット2体に1ずつダメージを与え、ダメージを与えた味方1体につき2ベースアップするよう仕様変更
- 《デンジェ・フレット》から「古参兵」を削除
- 《デンジェ・フレット》の戦力値を8から10に変更
- 《ヴァビョルン》がユニット1体に2ダメージを与えるか、そのユニットがダメージを受けている場合は破壊するよう仕様変更
- 《ヴァビョルン》の戦力値を6から10に変更
- 《アン・クライト一族の鯨波兵》で、列に関係なく対象のユニット2体をプレイヤーが選択できるよう仕様変更
- 《アン・クライト一族の鯨波兵》の戦力値を7から6に変更
- 《アン・クライト一族の鯨波兵》から「古参兵」を削除
- 《不具のハラルド》が、無作為な敵1体に1ダメージを与えることを5回繰り返すよう仕様変更。さらに毎ターン、アーマーは無視して、反対側の列にいる最弱の敵1体に1ダメージを与える
- 《不具のハラルド》の戦力値を3から6に変更
- 《トルダーロク一族の盾職人》の戦力値を5から7に変更
- 《トルダーロク一族の盾職人》に2アーマーを追加
- 《トルダーロク一族の盾職人》から「古参兵」を削除
- 《狂戦士の賊徒》が、盤面に「呪縛」されたユニットがあればベースアップするよう仕様変更(ユニットが「呪縛」かつダメージを受けている場合は2ポイントとして計算)
- 《モークヴァーグ》が破棄されても、戦力値が半減しないよう仕様変更(破壊やラウンド終了時には半減)
- 《スヒャール》が「呪縛」ユニット1体を無作為に選んでプレイするよう仕様変更
- 《スヒャール》の戦力値を6から5に変更
- 《スヒャール》から「古参兵」を削除
- 《スヒャール》が「呪縛」されるよう仕様変更
- 《テルショック一族の散兵》の戦力値を6から7に変更
- 《テルショック一族の散兵》のベースアップ発動を墓地への移動時ではなく、墓地を離れる時に変更
- 《ディムン一族の海賊》の戦力値を6から9に変更
- 《ディムン一族の海賊》から「古参兵」を削除
- 《コーラル》がユニット1体を対象にして《翡翠の小像》に変身させるよう仕様変更
- 《テルショック一族の斧兵》が、反対側の列にいる敵がダメージを受けるたびに自身が1ブーストを得るよう仕様変更
- 《テルショック一族の斧兵》に「古参兵」を追加
- 《テルショック一族の斧兵》にアーマーを2追加
- 《ドナール・アン・ヒンダー》が無作為なブロンズユニットを対戦相手の墓地から自分の墓地に移動させるよう仕様変更
- 《ドナール・アン・ヒンダー》の戦力値を6から8に変更
- 《ドナール・アン・ヒンダー》から「古参兵」を削除
- 《カンビ》が「不忠」から「忠実」に変更
- 《カンビ》のアビリティが「遺言」として発動するよう仕様変更
- 《ブロクヴァル一族の狩人》のダメージを3から4に変更
- 《ブロクヴァル一族の射手》の戦力値を5から6に変更
- 《ブラン王》の戦力値を4から2に変更
- 《ブラン王》に「古参兵」1を追加
- 《ヘイマイ一族の吟遊詩人》で、列に関係なくブーストするユニットをプレイヤーが選択できるよう仕様変更
- 《ヘイマイ一族の吟遊詩人》がユニット3体を2ずつブーストするよう仕様変更
- 《ヘイマイ一族の吟遊詩人》から「古参兵」を削除
- 《ヘイマイ一族の吟遊詩人》の戦力値を4から5に変更
- 《海イノシシ》の戦力値を6から8に変更
- 《海イノシシ》にアーマーを5追加
- 《アン・クライト一族の略奪者》から「古参兵」を削除
- 《ディムン一族の海賊長》が、デッキか手札にある間に、破棄されたブロンズユニットの戦力値を使って自身を初期化しブーストするよう仕様変更
- 《ディムン一族の海賊長》の戦力値を5から4に変更
- 《ディムン一族の海賊長》から「古参兵」を削除
- 《トルダーロク一族の鎧職人》でプレイヤーがユニット2体を選択し、回復させて3ずつアーマーを与えるよう仕様変更
- 《トルダーロク一族の鎧職人》の戦力値を5から7に変更
- 《トルダーロク一族の鎧職人》から「古参兵」を削除
- 《ビルナ・ブラン》を忠実に変更
- 《ビルナ・ブラン》が反対側の列に《スケリッジの嵐》を発生させるよう仕様変更
- 《ビルナ・ブラン》に「古参兵」を追加
- 《ビルナ・ブラン》に「将校」を追加
- 《蘇生》がゴールドでない「アン・クライト」、「ディムン」、「テルショック」のカードを手札に戻し、2ベースアップを与えた後、手札からカード1枚をプレイするよう仕様変更
- 《ヤルマール》の戦力値を13から14に変更
- 《アン・クライト一族の戦士》から「古参兵」を削除
- 《アン・クライト一族の戦士》の戦力値を9から10に変更
- 《ドレイグ・ボン=ドウ》から「古参兵」を削除
- 《ドレイグ・ボン=ドウ》の戦力値を4から5に変更
- 《オルガー・ブラックハンド》から「古参兵」を削除
- 《オルガー・ブラックハンド》の戦力値を5から6に変更
- 《ブルーボーイ・ルゴス》から「古参兵」を削除
- 《ブルーボーイ・ルゴス》の戦力値を6から7に変更
- 《スケリッジの嵐》のダメージを2、1、1に変更
- 《怒れる熊》の戦力値を11から12に変更
- 《エルミオン》に「支援」を追加
北方諸国
- 新カード追加:貧民歩兵隊
- 新カード追加:バン・アルドの教官
- 新カード追加:破城鎚
- 新カード追加:テメリア軍の鼓手
- 新カード追加:ウィッチハンター
- 《投石器》の戦力値を3から6に変更
- 《ケイドウェン軍の攻城台》の戦力値を3から5に変更
- 《ケイドウェン軍の攻城台》が味方の「兵器」をリプレイしないよう仕様変更。代わりに対象が傷ついている場合は回復し、対象がブーストされたかベース戦力値の場合は、戦力値を変更しない
- 《キーラ・メッツ》が生成するカードを《クエンの印》から《天候術》に変更
- 手札に「将校」があれば、《トライダムの歩兵》に、自身を2ブーストし1アーマーを追加する効果を追加
- 《バリスタ》がダメージを与える対象を4体から5体に変更
- 《ケイドウェン軍の攻城支援》の戦力値を4から6に変更
- 《強化投石器》がアーマーを無視するよう仕様変更
- 《トロロロ》が配備された際に2アーマーが追加され、各ターンの開始時にも2アーマーが追加されるよう仕様変更
- 手札に「兵器」があれば、《強化攻城塔》が、配備した後と「乗員」アビリティの発動後に自身を2ブーストするよう仕様変更
- 《援軍》でプレイできるカードが「支援」、「兵士」、「将校」、「兵器」タグのカードのみに変更
- 《ダンディリオン》によるユニットのブーストが3から2に変更
- 《ダンディリオン》の戦力値を8から9に変更
- 《ダン・バナー隊の重騎兵》の対象を1ユニットに仕様変更
- 《ダン・バナー隊の重騎兵》の戦力値を4から8に変更
- 《ステニス王子》の戦力値を7から3に変更
- 《ステニス王子》が一番上にあるゴールドでない忠実ユニットを召喚し、5アーマーを与えるよう仕様変更
- 《ステニス王子》が配備後に5アーマーを得るよう仕様変更
- 《ヴェス》がカード1枚をマリガンできるよう仕様変更。手札に「兵士」か「将校」がある場合はさらに2枚マリガンできる
- 《ヴェス》の戦力値を7から8に変更
- 《ジョン・ナタリス》がデッキから戦術カード1枚をプレイするよう仕様変更
- 《ジョン・ナタリス》の戦力値を8から6に変更
- 《パヴェッタ》から「破滅」を削除
- 《ボッチリング》の戦力値を5から6に変更
- 《ボッチリング》のブースト値を5から6に変更
- 《ラバーキン》の戦力値を5から6に変更
- 《ラバーキン》のブースト値を5から6に変更
- 《ボッチリング》と《ラバーキン》が墓地でブーストされないよう仕様変更
- 《強化バリスタ》の戦力値を6から7に変更
- 《シレ・ド・タンサーヴィル》の戦力値を6から7に変更
- 《フォルテスト》の戦力値を5から4に変更
- 《フォルテスト》に「搭乗」を追加
- 《ラドヴィッド》に「搭乗」を追加
- 《ヘンセルト》に「搭乗」を追加
- 《アレトゥーザの魔道士》の戦力値を4から3に変更
- 《アレトゥーザの魔道士》がブロンズ「天候」カードいずれかを生成するよう仕様変更
- 《ケイドウェン軍の兵士長》の戦力値を3から7に変更
- 《ケイドウェン軍の兵士長》にアーマーを2追加
- 《ケイドウェン軍の兵士長》が、自身の列の「天候」を無効化するよう仕様変更
- 《刺青隊の斥候》の戦力値を6から3に変更
- 《刺青隊の斥候》が、プレイした際にプレイヤーの手札、デッキ、盤面にある、自身と同じ戦力値の忠実なテメリアユニットを全てブーストするよう仕様変更
- 《刺青隊の斥候》からアーマーを2削除
- 《ネネッケ》がデッキにゴールドカードを戻せないよう仕様変更
- 《ヴァーノン・ロッシュ》の戦力値を6から7に変更
- 《ヘンセルト》の対象が「兵器」か、「ケイドウェン」ユニットだけになるよう仕様変更
- 《レダニア軍の騎士》の戦力値を6から7に変更
- 《強化投石器》の戦力値を6から7に変更
- 《シャニ》の戦力値を4から5に変更
- 《シャニ》が復活させたユニットに5アーマーを与えるよう仕様変更
- 《マルガリータ・ロークス=アンティル》の戦力値を4から5に変更
- 《フォルテスト》が自身を除く盤面のユニットを選べるよう仕様変更
- 《ラドヴィッド》の戦力値を5から6に変更
- 《衛生兵》の戦力値を4から6に変更
スコイア=テル
- 新カード追加:予見者
- 新カード追加:マハカムの賊徒
- 新カード追加:賢者
- 新カード追加:マハカムの火薬技師
- 新カード追加:ドワーフの扇動者
- 《モレン》が、発動していなくてもラウンド終了時に表向きになるよう仕様変更。ただしアビリティは発動しない
- 《ハヴカーの密売人》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ハヴカーの密売人》の戦力値を4から6に変更
- 《エレヤス》が手札からデッキに入れられ、引かれるかマリガンされると自身を2ブーストするよう仕様変更
- 《エレヤス》の戦力値を9から6に変更
- 《エレヤス》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ゾルタン》が、移動したユニットが敵の場合にそのユニットを負傷させるよう仕様変更
- 《ドワーフの散兵》が自身をベースアップするよう仕様変更
- 《ドワーフの散兵》の戦力値を5から6に変更
- 《マハカムの守衛》がユニットを4ブーストし、ドワーフの場合は3ベースアップするよう仕様変更
- 《マハカムの守備隊》の戦力値を5から6に変更
- 《ブルーヴァー・ホーグ》から「継戦」を削除
- 《ブルーヴァー・ホーグ》がプレイヤーのデッキからブロンズドワーフ1体か、シルバーユニット1体を引いてプレイするよう仕様変更
- 《バークレー・エルス》が2ベースアップするよう仕様変更
- 《イオルヴェス》の戦力値を6から7に変更
- 《イオルヴェス》のダメージを2から7に変更
- 《イスリン》の戦力値を5から2に変更
- 《イスリン》が「呪文」か「天候」のカテゴリでのみ発動するよう仕様変更
- 《イスリン》を忠実に変更
- 《ドル・ブラサンナの精鋭弓使い》が、敵が移動するたびに攻撃するよう仕様変更
- 《ドル・ブラサンナの精鋭弓使い》の戦力値を6から7に変更
- 《ドル・ブラサンナの精鋭弓使い》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《アイダ・エミアン》のアビリティを《クエンの印》から《過剰摂取》に変更
- 《ハヴカーの癒し手》が、列に関係なくブーストするユニットをプレイヤーが選択できるよう仕様変更
- 《ハヴカーの癒し手》の戦力値を4から5に変更
- 《アグレイ》の戦力値を10から9に変更
- 《アグレイ》がアビリティを使うたび弱体化しないよう仕様変更
- 《ヴリヘッド旅団の士官》の戦力値を7から6に変更
- 《ヴリヘッド旅団の士官》がプレイヤーの手札からカードをシャッフルしてデッキに入れ、カードを1枚引いて、そのカードの戦力値を使ってブースト(スペシャルカードの場合は5)するよう仕様変更
- 《ヴリヘッド旅団の工作兵》の戦力値を8から9に変更
- 《シアラン》の戦力値を8から9に変更
- 《ヴリヘッド旅団》の戦力値を6から8に変更
- 《ドワーフの傭兵》の戦力値を6から7に変更
- 《モレン》の戦力値を6から8に変更
- 《ミルヴァ》がアビリティで手札に戻したユニットを3ブーストするよう仕様変更
- 《スコイア=テルの新顔》のアビリティが、プレイヤーがカードを引くたびに発動するよう仕様変更
- 《エルフの舞闘士》のアビリティが、手札からデッキに移動するたびに発動するよう仕様変更
- 《エルフの舞闘士》の戦力値を3から4に変更
- 《ヴリヘッド旅団の先鋒》の戦力値を4から5に変更
- 《ヴリヘッド旅団の先鋒》がマリガンされるか配備されるたび、盤面にあるプレイヤー側の全エルフ(「伏兵」状態のカードカードを除く)をブーストするよう仕様変更
- 《ヴリヘッド旅団の先鋒》の戦力値を4から5に変更
- 《フランチェスカ》でプレイヤーがカード1枚をマリガンできるよう仕様変更。ただし交換する1枚を、デッキから任意に引くことができる。交換カードがユニットの場合、さらに3ブーストする
- 《フランチェスカ》の戦力値を6から7に変更
- 《サエセンテ》の戦力値を9から10に変更
- 《ヴリヘッド旅団の竜騎兵》を「間接」に変更
- 《ヴリヘッド旅団の竜騎兵》のアビリティ発動がプレイヤーのターン開始時に変更
- 《ヴリヘッド旅団の竜騎兵》の戦力値を6から7に変更
- 《サスキア》がプレイヤーの手札から最大2枚のカードをマリガンし、ブロンズカード2枚を選んで交換した後、デッキをシャッフルするよう仕様変更
- 《サスキア》の戦力値を6から7に変更
ニルフガード
- 新カード追加:マグネ旅団
- 新カード追加:刺客
- 新カード追加:潜入工作員
- 新カード追加:アルバ師団の重装騎兵
- 新カード追加:ナウジカ旅団の旗手
- 《攻城技師》の戦力値を2から6に変更
- 《攻城技師》がゴールドユニットを対象にしないよう仕様変更
- 《ジョン・カルヴェイト》の戦力値を3から4に変更
- 《ジョン・カルヴェイト》がゴールドカードを含むカード3枚を引き、1枚をプレイするよう仕様変更
- 《ガーディアン:下級》をシルバーからブロンズに変更
- 《ナウジカ旅団の旗手》の戦力値を4から6に変更
- 《黒色歩兵隊の弩弓兵》の戦力値を5から6に変更
- 《黒色歩兵隊の弩弓兵》が、手札に「将校」がある場合に5ダメージを与えるよう仕様変更
- 《レオ・ボンハート》の戦力値を6から7に変更
- 《レインファーン》の戦力値を4から5に変更
- 《スワース》の戦力値を7から9に変更
- 《スワース》が、対戦相手のデッキから墓地に移動するカード(失敗も含む)1枚ごとに自身を1ベースダウンするよう仕様変更
- 《セリット》の戦力値を9から6に変更
- 《セリット》が盤面のユニット1体に5ダメージを与えるか、手札にある公開されたユニット1体の戦力値を1にするよう仕様変更
- 《禁衛旅団の重装弓兵》の戦力値を8から6に変更
- 《禁衛旅団の重装弓兵》が配備された敵に2ダメージを与え、このアビリティを「密偵」状態の敵が盤面に出現するたび繰り返し発動するよう仕様変更
- 《禁衛旅団の重装弓兵》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《黒色歩兵隊の弩弓兵》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《アルバ師団の槍兵》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ナウジカ旅団》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ナウジカ旅団》のダメージ値を5から7に変更
- 《エムヒル》が手札から味方をプレイし、その後味方を手札に戻すよう仕様変更
- 《アルバ師団の槍兵》が、何れかのプレイヤーがカードを引くたびに自身を1ブーストするよう仕様変更
- 《使者》が他の《使者》もプレイできるよう仕様変更
- 《インペリアル・ゴーレム》が相手の手札のカードを1枚公開するたびにプレイされるよう仕様変更(公開されたカード1枚につきゴーレム1枚)
- 《インペリアル・ゴーレム》の戦力値を2から3に変更
- 《寝返り》が戦力値10以下のブロンズ不忠ユニットを盤面の自陣に移動させるよう仕様変更
- 《ヴィコヴァロの低級魔道士》がデッキの一番上にあるブロンズ「錬金術」カード2枚を引き、1枚をプレイするよう仕様変更
- 《ヴィコヴァロの低級魔道士》の戦力値を1から2に変更
- 《ヴィコヴァロの低級魔道士》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《シラク》が《大使》、《暗殺》、《使者》を生成するよう仕様変更
- 《シラク》の戦力値を8から2に変更
- 《シラク》を「間接」に変更
- 《メノ》が敵1体に4ダメージを与えるか、敵が「密偵」状態の場合は破壊するよう仕様変更
- 《ザーシシウス》で、プレイヤーが相手のデッキから任意のカードを選んで、デッキの一番下に移動させられるよう仕様変更
- 《禁衛旅団》をどの列にでも配置できるよう仕様変更
- 《ヴァンへマー》が生成するカードが《過剰摂取》から《スタメルフォードの激震》に変更
- 《ガレットのレソ》の戦力値を7から9に変更
- 《ガレットのレソ》が隣接する2ユニットを破壊するよう仕様変更
- 《ピーター・ザール・グィンリーヴ》の戦力値を4から5に変更
- 《アルバ師団の長槍兵》のタイマーを2ターンから1ターンに変更
- 《アルバ師団の長槍兵》の戦力値を5から4に変更
- 《観測手》が両手札の公開されているユニットからユニット1体を選び、そのユニットのベース戦力値で自身をブーストするよう仕様変更
- 《アシーレ・ヴァル・アナヒッド》がデッキにゴールドユニットを戻さないよう仕様変更
- 《ファイアースコーピオン》が公開された時にダメージを与える敵を無作為から選択できるように変更
- 《ファイアースコーピオン》の戦力値を6から4に変更
- 《ファイアースコーピオン》のダメージ値を3から4に変更
- 《マンゴネル》の戦力値を6から7に変更
- 《ステファン・スケルン》がデッキの一番上に置かれた忠実なユニット1体に2ブーストを与えるよう仕様変更
- 《暗殺》が敵に8ダメージを与え、続いて8ダメージを与えるよう仕様変更
- 《大使》のブーストを10から12に変更
- 《モルヴラン・ヴーヒス》がカード4枚を公開するよう仕様変更
- 《オーケス》の戦力値を4から5に変更
- 《ヴァティエール・ド・リドー》の戦力値を8から11に変更
- 《ガーディアン》の戦力値を10から11に変更
- 《ティボル・エッゲブラフト》が自身をブーストではなくベースアップするよう仕様変更
- 《ティボル・エッゲブラフト》に「退行」を追加
- 《カンタレラ》の戦力値を10から11に変更
ゲーム修正
- 《プリシラ》が両プレイヤーのパス後にアビリティを使えないよう仕様変更
- 《プリシラ》の戦力値を4から6に変更
- 《プリシラ》にアーマーを3追加
- 《サキュバス》が両プレイヤーのパス後にアビリティを使えないよう仕様変更
- 《シレ・ド・タンサーヴィル》が、自身でプレイした《ディメリティウムの枷》で封印されている際、アビリティが妨害されないよう仕様変更
- 《イスリン》が、自身でプレイした《ディメリティウムの枷》で封印されている際、アビリティが妨害されないよう仕様変更
- 次のラウンドを開始した際、《シリ》が引き分け後にデッキに戻らないよう仕様変更
- 連続でマリガンを何度も行った際、ゲームが応答不能になる問題を修正
- 公開された際、《トルヴィエル》と《ヴリヘッド旅団の工作兵》が「エルフ」と扱われなかった問題を修正
- 《召喚陣》に関連する不具合を修正
- リプレイか復活時に《シリの影武者》の戦力値が正確に計算されない問題を修正
- 盤面の《ダンディリオン》か《獰猛な熊》で《観測手》か《ディアラン旅団の歩兵》を公開した際、《シンシア》のブーストが正確に行われない問題を修正
- 《土のエレメンタル:下級》のレア度を修正
- 実行可能な対象がない場合、《サラ》がプレイヤーのカードを失わないよう仕様変更
- 《サラ》の戦力値を8から9に変更
- 《ブルーヴァー・ホーグ》を選択すると最大10枚のカードが表示される問題を修正
- 《ドラムンド一族の盾乙女》がブーストしたユニットにダメージを与えられない問題を修正
- 対戦相手のマリガンポップアップが画面に残り続ける問題を修正
- 粉砕可能なカードがあるにも関わらず、「余分なカードを粉砕」機能が正常に動作しない問題を修正